
このたび、
「日アゼルバイジャン親善交流レセプション」 にて、
2026 Miss SAKE Azerbaijan の マリヤム 様
2026 Miss SAKE Japan グランプリの 舘野 様
の振袖着付けを担当させていただきました。

Miss SAKEの詳細はこちら🔽
アゼルバイジャンってどんな国?

アゼルバイジャン は、ヨーロッパとアジアの境界に位置する国で、
「火の国」とも呼ばれています。
東は カスピ海 に面し、美しい旧市街や近代的な街並みが共存する魅力的な国です。
実は今年5月、
私は現地アゼルバイジャンの
THE JAPAN ESSENCE – GLOBAL EXPO 2026
にて、着物の着付けを行う予定でした。
しかし、隣国である イラン 情勢の影響により、
現地イベントそのものが延期となってしまいました。
残念ではありましたが、その代わりに日本国内で親善交流レセプションが開催されることとなり、今回ご縁をいただくことができました。
初めての国際親善交流
私にとって初めての本格的な国際交流。
カタコトの英語と、カタコトの日本語。
お互いに言葉は完璧ではありませんでしたが、笑顔があれば十分ですね。
着付けを通して交流し、日本文化である着物の魅力をお伝えできたことをとても嬉しく思います。
マリヤムさんからは、人づてに、
脱ぎたくなかった💖
と伺い、着付け師冥利に尽きます!
レセプションの最後には、なんとハグでお別れ。

国や言葉が違っても、人と人との距離はこんなにも近くなれるのだと実感した一日でした。
アゼルバイジャンへの敬意を込めた装い
実はこの日の私自身のコーディネートにも、アゼルバイジャンへの想いを込めました。
アゼルバイジャン国旗は、青・赤・緑の三色で構成され、中央には白い三日月と八芒星が描かれています。

そこで私は、
・青い単衣の付け下げ(柄には赤色を使用)
・白地の絽の袋帯
・緑色の翡翠の帯締め(祖母の指輪を帯留めに加工したもの母からいただきました)
・三日月モチーフのイヤリング
を合わせ、国旗の色彩とモチーフをさりげなく取り入れました。



着物は単なる衣服ではなく、相手への敬意やお祝いの気持ちを表現できるもの。
国際親善交流という特別な場だからこそ、私なりのおもてなしの気持ちを装いに込めました。
さらに、帯の亀甲花文は、アゼルバイジャンの絨毯文様を思わせる柄でした。亀甲文は中国から日本へ伝わった文様で、アゼルバイジャンもまたシルクロードの重要な中継地。
遠く離れた国同士ですが、文様の美しさに共通点を感じ、歴史のつながりに思いを馳せました。


ちなみに、夏の礼装なんてもってなかってので、慌ててメルカリで購入しました💦
いつか必ずアゼルバイジャンへ
今回、現地訪問は叶いませんでしたが、アゼルバイジャンへの興味はますます深まりました。
落ち着いたら、今度こそ現地を訪れ、アゼルバイジャンの皆様に着物の魅力をお届けしたいと思っています。
着物を通して日本と世界をつなぐ――。
そんな素敵なご縁の第一歩となる一日でした。
感謝を込めて
今回、このような貴重なご縁をいただいたアゼルバイジャンの皆様、関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
また、この機会をつないでくださった、
キモノワールドライフの齋藤優見先生に心より深く感謝いたします。
なお、一番上の写真でマリヤムさんにお召しいただいている振袖は、
キモノワールドライフ様ご協賛のレンタル品です。
赤・青・緑・白というアゼルバイジャン国旗の色彩が取り入れられており、今回の親善交流にぴったりの華やかな一枚でした。
振袖選びから国際交流への想いが込められており、さすが齋藤先生だなあと感じました。
着物がつないでくれた素晴らしいご縁に、改めて感謝いたします。
miss_sake
Misssakeazerbaijan
Thejapan essence grobal expo
azerbaijan franchise association
kimono_world_life
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒
【出張着付け きもの しいな】
東京都国分寺市を拠点に、府中市・国立市・立川市・小平市・小金井市など多摩地域を中心に出張着付け、承ります。
「着物を着ることで、ご自身の新たな魅力に気づき、自己肯定感が上がる体験を」
そんな想いを込めて、お客様の大切なハレの日をお手伝いいたします。
▼ お問い合わせ・ご予約はこちらから
公式ホームページ: https://kimonoshiina.com/
⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒⌒

