
「妊娠中でも着物を着て大丈夫?」
「お腹が大きくても着られる?」
「苦しくならない?」
「何か特別な準備が必要?」
と、ご不安に思われる方も多いのではないでしょうか。
妊婦さんのお着付けは、大手の着付けサービスでは受付対象外となる場合もあります。
しかし、「出張着付け きもの しいな」では、
助産師さん監修の「魔法の妊婦・授乳着付けメソッド」
を学び、妊婦さんのお身体の変化に配慮したお着付けを行っています。
通常のお着付けとは、事前に確認することや使用する着付け小物、当日のお支度方法が少し異なります。
この記事では、
・ご予約時にお知らせいただきたいこと
・ご予約確定前の確認事項
・着物や小物の準備・妊娠週数と着付けについて
・当日の流れ
・実際に妊婦着付けをご利用いただいたお客様の事例
まで、
「出張着付け きもの しいな」の妊婦着付けについて、ご予約から当日までを詳しくご案内します。
妊娠中でも、着物を着てお宮参りや七五三、卒園式・入学式、結婚式、マタニティフォトなど、大切な一日を迎えたい。
そんな想いを叶えます。
ご予約方法については、こちらで詳しくご案内しています。
まずは、こちらをご確認ください。
▶「出張着付け きもの しいな」出張着付けのご予約から当日まで|予約方法・準備するもの・当日の流れ

妊婦着付けのご予約時の確認すること
ご予約リクエスト時にお知らせいただくこと
ご予約リクエストをお送りいただく際、
・妊娠中であること
・お着物を着る予定日の妊娠週数をあわせてお知らせください。
たとえば、
「現在妊娠20週で、着付け当日は24週の予定です」
という形で大丈夫です。
ご予約確定前に確認させていただくこと
ご希望日時にお伺いできる場合でも、妊婦さんのお着付けについては、この段階ではまだご予約確定とはなりません。
妊婦さんご本人と赤ちゃんの安全を最優先に、無理のないお着付けを行うため、ご予約確定前にいくつか確認させていただきます。
主に、
・母子手帳に、かかりつけ医や緊急連絡先が記載されているか
・現在、張り止めのお薬を服用していないか
・妊娠中に入院されたことがあるか
・現在、つわりなどの症状があるか
・その他、現在の妊娠経過や体調で気になることがないか
などを確認します。
また、当日の体調によっては、お着付けを中止させていただく場合があることも、あらかじめご了承いただいています。
これは妊娠週数だけで一律に判断するためではありません。
同じ妊娠週数でも、お腹の大きさや体調、妊娠経過は一人ひとり異なるためです。
「これは伝えた方がいいのかな?」
と思うことがありましたら、どんな小さなことでも構いませんので、事前にお知らせください。
確認後、ご予約確定となります
確認事項についてご返信いただき、内容を確認したうえで当店で対応可能と判断しましたら、ご予約確定のご連絡をお送りします。
この時点で本予約となります。
ご予約確定後に準備していただくもの
ご予約が確定しましたら、お召しになる着物の種類に合わせて、必要なものをこちらから個別にご案内します。
通常のお着付けで使用する小物の中には、妊婦着付けでは使用しないものもあります。
そのため、すべてをご自身で判断して購入していただく必要はありません。
着付けでご準備いただくものについて、事前に確認したい方はこちらもご参照ください。
▶「出張着付け きもの しいな」で準備していただくもの|着物の種類別 一覧

これからネットレンタルする場合
妊婦さんでも、基本は、妊娠される前のサイズのお着物で大丈夫です。
ただ、これからネットレンタルなどで着物をご用意する場合は、着用予定日の妊娠週数をもとに、着やすいサイズをご提案します。
候補の商品が決まっている場合は、そのページや商品情報を送っていただければ、サイズについて一緒に確認することもできます。
ご自前の着物を着る場合
妊娠前からお持ちの着物がありましたら、基本的にはそのままお使いいただけます。
「妊娠したから、着物も大きいものを用意しなくてはいけないのでは?」
と思われるかもしれませんが、そこは大丈夫です。
ただし、人からの頂き物などで、そもそも妊娠前の体形にあっていない身丈や身巾の着物を着たい場合は、ぜひご相談ください。
妊娠何か月頃まで着物を着られる?
妊娠中の着付けについて、
「何週までなら絶対に大丈夫」
という一律の基準を設けているわけではありません。
妊娠週数だけではなく、その時の体調や妊娠経過などを確認しながら、個別に判断しています。
妊娠初期
妊娠初期でも、つわりなどの症状がなく、体調に問題がなければご相談いただけます。
においに敏感になっている、長く立っているのがつらいなど、その時期特有の変化がある場合もあります。
気になる症状がありましたら、事前にお知らせください。
安定期〜妊娠9か月頃
安定期以降から妊娠9か月頃までのお客様のお着付けにも対応しています。
お腹が大きくなっていても、お腹の形や身体の状態に合わせてお着付けします。
必要に応じて椅子を使い、途中で休憩しながら進めることもできます。
妊娠10か月頃
妊娠10か月頃でも、週数だけを理由に一律にお断りしているわけではありません。
ただし、出産予定日が近くなるほど、予定していたお着付けの日より前に出産となる可能性もあります。
そのため、ご予約時点で体調や予定日などをご相談いただき、無理のない範囲でご検討ください。
お着付け当日の流れ
お着付け前のチェック
到着後、すぐに着付けを始めるのではなく、まず当日の体調を確認します。
こちらで確認用のヒヤリングチェックシートをご用意しますので、ご記入をお願いします。
主に、
・つわりは落ち着き水分がとれる
・お腹が張っていない(硬くない)
・腹部に違和感と痛みがない
・出血していない
・破水していない
・発熱していない(水っぽいものが膣からでていない)
・胎動が感じられる(妊娠20週以降の場合)
・気分不快がない
などを確認します。
体調に不安がある場合は、着物を着ることよりも安全を優先し、お着付けを中止する場合があります。
念の為、代わりに着ていく服のご準備もお願いいたします。
母子手帳を確認します
当日は母子手帳を確認いたします。
母子手帳に、
・かかりつけ医
・ご家族などの緊急連絡先
が記載されていることも確認します。
万が一、着付け中に体調が変化した場合にも、必要な連絡先をすぐ確認できるようにするためです。
また、着物を着る日かどうかにかかわらず、妊娠中のお出かけの際には母子手帳を携帯し、ご家族とも、かかりつけ医や緊急時の連絡先を共有しておくことをおすすめします。
椅子とバスタオルをご用意ください
妊婦さんのお着付けでは、
・背もたれのない椅子
・バスタオル1枚
をご用意いただけると助かります。
椅子は、
・足袋を履くとき
・途中で休憩するとき
・必要に応じて座った状態でお着付けするとき
などに使用します。
バスタオルは、座った際の高さや身体の位置を調整するためなど、必要に応じて使用します。
腹帯をお持ちの場合
普段お使いになっている腹帯があり、着用していて問題がなければ、そのままご着用いただいて大丈夫です。
お腹まわりが安定し、ご本人が楽に感じる場合もあります。
ただし、着物を着るためだけに無理に新しく用意していただく必要はありません。
お着付け時間は40分以内が目安です

着物の種類にもよりますが、到着から退出までは通常の、お着付けと同様に、1時間ほど頂戴いたします。
妊婦さんのお着付け自体は、40分以内をひとつの目安として進めています。
できるだけ長時間立ち続けることがないようにし、体調を確認しながらお支度します。
必要に応じて座ってお着付けします。
その日の体調に合わせて、
・椅子に座る
・途中で休憩する
・座った状態でできるお支度を行う
など、無理のない方法で進めます。
▶妊婦さんお着付け中の動画
読み込み中…
また、お出かけの際には、念のため、母子手帳、大きめのナプキン、タオル、ショーツ、替えの洋服をぜひご持参ください。
▶貼付の画像ご参照ください

妊婦着付けの実例
実際に「出張着付け きもの しいな」で妊婦着付けをご利用いただいたお客様をご紹介します。
ケース1|妊娠9か月超・和装マタニティフォト




妊娠9か月を超えたお客様の、和装マタニティフォトのお支度をいたしました。
最近はマタニティフォトを撮影される方も増えていますが、着物で残すマタニティフォトは、まだ珍しいのではないでしょうか?
こちらのお客様には、妊婦着付けのモニターとしてご協力いただきました。
初産で、9カ月の妊婦さんです。
ご自宅でお着付けをしたあと、立川市の国営昭和記念公園へ。
日本庭園を中心に、ご主人の一眼レフカメラで撮影されました。
当店ではお着付けだけでなく、撮影場所まで同行する着物撮影アテンドにも対応しております。
撮影中も着物や帯を整えながら、ご夫婦のマタニティフォトをお手伝いしました。
▶お客様がInstagramに、ご感想と当日の様子を掲載しています
その後、無事にご出産され、お宮参りの際にも再びお着付けをご依頼いただきました。
その後のお宮参りでも、お着付けに加えて神社での撮影アテンドもご指名いただきました。
▶着物撮影アテンドって?

妊娠6〜7か月・卒園式&入学式

妊娠中のお母様から、上のお子様の卒園式・入学式で着物を着たいとご依頼いただきました。
当時は妊娠6〜7か月頃。
卒園式のときは、その後の保護者の懇親会まで着物で過ごされました。
長時間のご着用でしたが、後日、
「洋服より快適だった」
とのご感想をいただきました。
そして、その約1カ月後の入学式でもご対応いたしました。
妊婦着付けでは、帯も通常と同じ位置・締め方をそのまま当てはめるのではなく、お腹の大きさやその方が楽に感じる位置を確認しながら整えていきます。
前から見ると妊婦さん?横から見るとお腹の膨らみがわかります。
前と斜め横ぐらいで写真を撮ると、違った雰囲気のお写真が取れます
▶実際のお客様からのGoogleクチコミhttps://goo.gl/maps/msoMR6Yfkm5CzVmy9
その他、
・両家顔合わせでの妊婦着付け
・上のお子さんの、七五三の前撮りでの妊娠ママさんのお着付け
などのご利用をいただいております。
妊娠中でも、着物は着れます!
妊娠中は、同じ週数でも、お腹の大きさや体調、妊娠経過は一人ひとり違います。
そのため「出張着付け きもの しいな」では、妊娠週数だけで判断せず、事前に現在の状態を確認しながら、その方に合わせたお支度をしています。
当日も体調を確認しながら、必要に応じて椅子に座っていただいたり、途中で休憩をはさんだりしながら進めます。
「この週数でも着られる?」
「手持ちの着物で大丈夫?」
「ネットレンタルなら、どのサイズを選べばいい?」
「お腹がかなり大きいけれど大丈夫?」
そんなご相談も、ご予約前から承っています。
妊娠中だからこそ、その時にしか残せない着物姿があります。
七五三、卒園式・入学式、ご家族の結婚式、そしてマタニティフォト。
お腹の赤ちゃんと一緒に迎えるハレの日が、
「着物を着て、嬉しいな」
「着て出かけて、楽しいな」
と思える一日になるよう、お手伝いさせていただきます。
分からないことやご不安なことがありましたら、ご予約前でもお気軽にお問い合わせください。
▶当店のマタニティ着付けの紹介

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📖「出張着付け きもの しいな」をご利用の方へご予約方法や事前準備、当日の流れなど、ご依頼前に知りたい情報をまとめています。
▶ご予約から当日までの詳しいご案内

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【出張着付け きもの しいな】
東京都国分寺市を拠点に、府中市・国立市・立川市・小平市・小金井市など多摩地域を中心に出張着付け、承ります。
「着物を着ることで、ご自身の新たな魅力に気づき、自己肯定感が上がる体験を」
そんな想いを込めて、お客様の大切なハレの日をお手伝いいたします。
▼ お問い合わせ・ご予約はこちらから
公式ホームページ
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